レアチーズケーキの作り方
思い出
小学生の頃から作ってるので,すっかり覚えてしまった.オリジナルは「マドモアゼルいくこの秘密のケーキづくり」
(だったかな?)という本のレシピ.たぶんほとんど変わってないと思うのだ.
このチーズケーキ,自分が食べようと思って作っても,突然の来客に食べられたり,冷蔵庫が壊れたりで
なかなか食べられなかったという思い出があるのだ.
味には定評があるし,簡単なので作ってみるべし.
買っとけ!
道具
- ボール 2個(大き目のもの)
- なべ 1個(小さ目のもの)
- その他 木ベラ,泡立て器,小皿,計量さじ,計量カップ,はかり等.
材料(直径18cmのケーキ型1個分)
台
- クラッカーを砕いたもの 1カップ
- サラダ油 大さじ2
中身1
中身2
- クリームチーズ 200g
- 生クリーム 1/2カップ
- プレーンヨーグルト 3/4カップ
中身3
- 卵黄 1個
- 砂糖 70g
- コーンスターチ 大さじ1
- 牛乳 100CC
- レモン汁 大さじ2
作っとけ!
下準備(中身1をつくる)
- クリームチーズは室温にして柔らかくしておく(袋のまま手でもんでおくと楽).
- ゼラチンは水を加えてふやかしておく.
台をつくる
- クラッカーはなんでもいい.グラハムクラッカーが標準.
甘くしたくない場合はプレミアムクラッカー(ソルト抜き)
がお勧め.胚芽ビスケット等でもOK.これをとにかく砕く.
フードプロセッサがあると楽.
- 砕いたクラッカーにサラダ油を混ぜ,ケーキ型(パイ型)にしきつめる.
この時はけっこうさらさらしているが,多分大丈夫.けっこうきつく押さえること.サラダ油の量はアバウトでいいのだが,
ベタベタにならないくらいにすること.
- 作った台は冷蔵庫に入れて冷やしておく.
中身2をつくる
- 大き目のボールにやわらかくしておいたクリームチーズを入れ,
生クリームを少しずつ加えながら木ベラで混ぜる.
- さらにヨーグルトを加え,よく混ぜる.チーズのダマができないように気をつける.
- ここで中身2はしばらく放っておく.手が空いてる人がいたら混ぜててもらうと良い.
中身3をつくる
- 砂糖と卵黄をボールに入れ,泡立て器でひたすら混ぜる.最初はポロポロだが,
クリーム状になるまで混ぜる.
- さらにコーンスターチを加え,よく混ぜる.
- 小さいなべで牛乳を温める(沸騰しない程度).
これをクリーム状にした砂糖に少しづつ加える.一度にたくさん入れると,
スクランブルエッグになってしまうので注意する.
- これをなべに移し(ボールが耐熱性なら,そのままでもOK),
混ぜながら,弱火で温める.
- 火が通ってきたら(プツプツと気泡があがってくる),火からおろし,
ふやかせておいたゼラチン(中身1)を加え,良く混ぜる.
ここで手をやすめると固まってしまうので油断してはいけない.
- 人肌程度の温度まで冷めてきたら,レモン汁を加え,さらに混ぜる.
完成
- 中身3が冷めたら,中身1(クリームチーズ)に少しづつ混ぜる.
- 混ぜ終わったら,こし器でこす.省略してもかまわないが,口あたりが
均一で滑らかになる.
- できた中身を冷やしておいた台にいれ,ラップをかけて冷蔵庫で冷やす.
- 冷えて固まったら完成!
食っとけ!
食べかた
- ある程度固まったら食べられるが,夏場は3日.冬場は5日くらい寝かせると,
断然おいしくなる.
- 8等分〜12等分くらいにして,作ったときに余った生クリームをかけて食べよう.
コツ
- 極端に言ってしまえば,混ぜて冷やすだけ.誰でもできる.
一つ一つの作業をどれだけ丁寧にやるかにかかっていると言えよう.
- 砂糖の量なんかは,かなりアバウトに増減してもかまわないので,
好みの味を探してみよう.
- 個人的にはクリームチーズはフィラデルフィアクリームチーズを使うことが
多いのだ.どこでも売ってる(銀色のパッケージ)というのが理由なのだ.
- 台に中身をいれるときに,あらかじめラム酒付けレーズンを適量入れておいたりするとグー
(というか,これがオリジナル).中身にリンゴのワインをちょっとだけ混ぜてみたことがあったが,
けっこう美味しくできたのだ.
RETURN