同僚のアキタさんに「大家にもらった野生のミカン」とやらをもらった.
大量にもらったからおすそ分けということなのだろうが,ことの真実は「あまりにもすっぱくて食えない」からだそうだ.ここで言うミカン.種類は正確にはわからないが,大きさ形はハッサクぽく,色はレモン色に近い.まぁ,柑橘類であることには間違いない.
このミカン.大家の庭になっている野生のミカンだそうで,その酸っぱさは曰く「口がどこか行く」「甘さが無い」「食べると汗をかく」くらいだそうだ.
そうだ,子供の時に食べた(えーと35年くらい前ですか?)夏ミカンはそうだったではないか.あの旭川での真夏,窓を開け放ち白いレースのカーテンが揺れ,どこまでも青い空には鮮やかな白さの雲が浮かび,太陽は鮮烈ではあるがやさしい光を大地に降り注いででいた,あの日.そんな夏のある日に食べた夏ミカンは,正に,唾液の分泌が止まると口が侵蝕されるのではないかと思うくらいの凶暴な酸味がひろがり,体中から汗が噴出すという代物だった.おかげで,以降数年,夏ミカン系の「大きいミカン」は食べることができなかったものだ.
そんな郷愁に胸を高鳴らせながら,「いただいたミカン」を食べてみたが,やはり,あの日のミカンよりは強烈ではなかった.が,この文章を書くくらいの酸っぱさではあった.
2005年1月アーカイブ
言わずと知れた「アドビ」社のPDFビューワ.
バージョンアップの度に普段使う分には,全くもって意味の無い機能ばかりが増え,6.0ではスプラッシュ画面で男性の背中を見ながらプラグインの読み込みで延々と待たされるクソ重いソフトになり,起動時には憂鬱になっていたものだが,この7.0になって快適になりました.
確かにPDFフォーマットは軽いかもしらんが,ビューワがこんなに重くてどーすると思っていましたが,たまにはやるじゃんと思った.
バージョンUPしてない人はした方が良い.
2005/01/15 白糸サーキット
X1/9で走行.今年初サーキット.
みぞれまじりのハードウェット.55秒台.結果的にクラス3位だったらしい.
走行中にスピードメーターケーブルが切れる瞬間を目撃.
ホームストレートで2速のままいくか3速いれるか悩んでいたあたりで,タコメータで回転の上がり具合を見ていたら,スピードメータが突然,振り切ったかと思うと,次の瞬間,ストンと0km/hに.以降,全く動作せず.トリップメータも動かない・・・.
2005/01/22 筑波1000エンデューロ
チームほっとサンデーのユーノス・ロードスターで「YRS」主催の130分耐久レースに参加.
この日,痛恨の初スタックを経験.4名のチームでわしの走行順は3番目.わしがコースインしてすぐに,他のエントリーがコース内で止まってしまい撤去するためにイエローコーションのままペースカーが入りしばらくローリング.ペースカーがピットインしレース再開.この時,2速にいれていたと思ったら3速に入っており,スタートダッシュで2台に抜かれる.その2台は速い車で,抜かれつつも結構いいペースでついていけた.で最終コーナーのアプローチ.ほんの軽くかけたつもりのブレーキがロックを誘発.そのまま,なす術も無くグラベルへ.グラベルにはまるのはドスンと「落ちる」感覚.
リバースギアにいれるもタイヤは空転するのみ・・・.
今まで,スピンやコースアウトは経験したが,ここまでもろにハマッたのは初めて.そのままレッカーが来るのを待ち,もちろんサーキットでレッカーも初体験だが,その後,なんとかレースに復帰.リタイヤと最下位は免れた.
何故「ロックしたか」という事については,いろいろ課題が残る.
今朝,出社前に電話があった.
先物取引の案内だ.アラビカコーヒー一袋1万5千円.一口300万から.そんな金は無い.
なんでも5月には一袋2万円で売れるらしいよ.300万が450万になるんだそうだ.繰り返し言うが,そんな金は無い.
机が欲しい.
引っ越してから,もう少しで2年.居住空間は広くなったが,家での生産性はほとんどあがってない.なぜなら,作業机がないから・・・.コンピュータが絡まない作業ならまだいいのだが,コンピュータを使う作業(メール書きとかね)は,実は,まったく環境が整っていない.いまだにキーボードはダンボール箱の上に置いたままだし,その横のマウスはCDケースの上でスライドしている.もちろんダンボールとCDケースの高さはツライチじゃない.モニタはキーボードとマウスをさわれる場所に人間が位置する,遥か上方を見上げないと観ることができない.つまりモニタを注視しながら,作業するのは10秒が限界.メールの返信などのテキスト打ちは,画面を見なくても(能率は落ちるが)何とかなる.にしても,ポインティングデバイスを使って画面の情報と連携した作業をしようとすると,ひどく能率が下がる.
ろくにHPの更新とかしてないのはそれが理由(言い訳).
この前の「ヘッドOH」の様に画像をたくさん必要とするものも,作業自体は単純なんだがマウスを操る局面がやたら多くて,あの記事を作るにに数時間かかっている.モニタのオフセットが横方向ならまだましなのだが,縦方向だとツライ・・・.余裕のある人は現在のモニタの下に30cmくらいの台を置いて試してみて欲しい.
しかも,立膝中腰で作業しているので,疲れることこのうえない・・・.
とゆーわけで,机(モニタが置ける)と椅子が欲しいのだ.
2004/12/25の筑波1000走行会でエンジンにダメージを受けたのですが,それを2005/01/03に修理しました.そのときの模様です.
1:オイルレベルゲージについた乳化したエンジンオイル

あまりいい画像が無かった.真ん中の白っぽいのがソレ.オイルに水分が混ざるとこうなります.エンジンが冷えてるとバター状になっています.オイルフィラーキャップの裏にもついたりします.
冬の寒い朝,マフラーから蒸気がでるような時には結構発生したいたりします.通常,エンジンがあったまると蒸発するので問題ありませんが,今回のは,ヘッドガスケットが抜けてLLCがシリンダー内部に侵入していることが原因と思われます.
2:キャブレターとインテークマニホールドを外したところ

というわけでヘッドを降ろすために,LLCを抜いて,邪魔なものをどんどん外します.写真ではトルクロッドとカムスプロケットカバー,さらにタイミングベルトも外してあります.
X1/9はSOHCなのでヘッドはコンパクト.白く見えるのはエグゾーストマニホールド.その近くの穴はインテーク用の穴(ごみが入らないように詰め物をしてある)で,吸気と排気が同じ側に配置されるターンフローです.エグゾーストマニホールドは純正ではないけどあくまで鋳物.タコ足にちょっと近い形状だけど.買った当初はタコ足が入っていたんだけど,マフラーの支持の仕方が悪くて応力がかかりクラックが入ってしまい,マフラーも溶接が剥がれて排気ダダ漏れだったので,マフラー(ワンオフ)ごと交換しました.
3:エグゾーストマニホールドも分離してヘッドを外したところ

手前側から1番,2番,3番,4番.4番のヘッドが濡れ気味で(ヘッド外したときのOILが付着したってのもありますが),おや?3番のピストンヘッドが輝いてますね…(掃除したわけではない).
4:ヘッド裏側

右から1番,2番,3番,4番.やはり,3番がキレイ.キレイなのはLLCで洗われたから.つまりここにLLCが漏れていた.3番の右上が変形してLLCの通路までのガスケットが破れています.破けた箇所から中心に向かってLLCが流れた跡があります.
同様に,1番,4番も円の変形が認められる….パワーが出すぎとの懸念も….
5:3番シリンダーヘッド拡大図

ガスケットの金属リングが見事に変形….大きいバルブが吸気バルブで,小さい方が排気バルブ.下の小さく白く見えるのはプラグ.イリジウムなので電極細いです.
ちなみにシリンダー直径(ボア)は86.4mm.1500CCなのに….この86.4mmって値,日産スカイラインに使われていたRB26DETTの86.0mmより大きい.こちら2600CCなのに.1500ccのボアxストロークは86.4x63.9.1300ccに至っては86.0x55.5(!)という超ショートストロークエンジン.
6:キャブレターとインテークマニホールド.

キャブレターはWEBER40DCNFx2.インテークには左右をつなぐパイプ状のところの中央に,よく見ると「QUICK ABARTH」の刻印が.
当然,純正ではありません….インテークマニホールドにもLLCのラインがあるのが分かります.
7:ピストンの拡大画像

上が4番で,下が3番.4番のピストンの窪みに溜まっているコーヒー牛乳のようなものは,やはりLLCが混ざったエンジンオイル.3番には緑のLLCそのものが溜まってます.シリンダー内壁は悲しいことにかなり傷が….ちなみにピストンヘッドのこの盛り上がり.これも当然,純正ではなくハイコンプレッションピストンなわけですが,中古で入手したときにはそんあとこまでいじったという情報は聞いてませんでした….これは喜ぶことなのか…,それとも腰下オーバーホールを経験したことがあるくらいダメージを受けたからに違いないと思うこともできるってのは複雑なところ.
8:エンジンヘッド別角度

ガスケットをはがしたところ.これから残った部分をキレイに剥離(わしがやりました…).
10:強化ガスケット装着

いわゆるメタルガスケット,普通のガスケットより厚みがあるので,圧縮比が少し下がってしまうのが悩ましいところ.
11:ヘッド側に液体ガスケットを塗布

キレイにして合わせ面を脱脂したうえで,液体ガスケットを塗布.インテークマニホールドの接合面にも塗布.よく観ると1番(最右)のバルブがハイカムのオーバーラップで給排気とも開いてるのが分かる(あまり見えないか…).
12:一気に組み上げ.

ホントは,ヘッドボルト締め付け用のSSTとか撮影したはずなのになぜか無い….跡は,スプロケットカバーとエグゾーストとインテークの間の射熱板を取り付けて終わり.
「株式会社アイエヌエイチ」がバトルガレッガと雷電シリーズの攻略DVDをリリース.
「INSANITY DVD THE MADNESS BATTLE GAREGGA」
「INSANITY DVD THE ONSLAUGHT RAIDEN FIGHTERS」
ちなみに両方とも初回版には,サントラCDが付属.
いや,買いますよ.
「レジェンド オブ ゲームミュージック ~プレミアムボックス~」も買いますよ.
正月に札幌に帰省していた時のこと.
生粋の道産娘である,うちの母親が水をこぼした時にこう言った.「あ,水まかした!」.「水をまかす」=「水を(意図せず)こぼす」である.札幌を離れて丸16年.この「水をまかす」にすごく違和感を覚えたのだが,これって方言なんだろうか?
新しい電話を購入して約3週間.一件の留守電も入った試しがない.いや,鳴ってることは鳴ってるんだが,いきなり,留守電のメッセージが英語なもんだから,メッセージを残していく人がいないようだ….ちなみにフランス語とスペイン語も選択可能です.
もちろん,自分でメッセージを吹き込むことも可能ですが….
1/3に走り初め.
昨年末にエンジンにダメージを受けたX1/9を修理するために「CK」に向かう事になったのが今年の走り初め.
詳細は画像付で後ほどUPしますが,ちょっとパワーダウンしてしまいました(圧縮比が低下し,パワーそのものが低くなったのと,安全のため点火タイミングを遅らせたため,極高回転にしないとパワーバンドに乗らなくなった).
2004年度は,いろいろあってライヴの開催ができなかった「LIVRA」ですが,今年は演ります.
LIVRA 13th LIVE
2004/02/20 16:30 OPEN 19:00 START 大塚ウェルカムバック
TICKET:1,000YEN DRINK:500YEN
既婚者が3/5をしめているので練習もままならず,今年もこれ一回しかできないかもしれないので(というか今までの実績からして・・・),お見逃し無く.
詳細は追って告知致します.
年が明けました.
「クリスマス・イヴに想う」に書いた懸念は杞憂に終わったようです.鈴井貴之氏は年末には日本に滞在していた模様.

