トリビアの種「カブト祭」
言わずと知れた「トリビアの泉」の1コーナー.
昨日書いた「NECフィールディング株式会社」の最後に「ムシキング」のことがチラッと書いてあるが,あの後,「でも昔は,実際にカブトムシとクワガタを戦わせたりしましたよね」という話になり,わしの「ムシキングはけしからん論」を経て「リアルファイトでは日本にはいないヘラクレスオオクワガタ持ってこられたらかなわないですよね.そいつの家の経済力も含めて」という話で落ち着いた.
で,その日の夜.
正しく昼に話していたバトルが「トリビアの種」で再現されていた(でも日本人の半数は「サッカーW杯最終予選VS北朝鮮戦」を観ていたらしいが).日本のカブトムシを含む8種の世界のカブトムシを集めてトーナメント戦を行なった.チャンピオンは,やはりヘラクレスオオカブト.準優勝は一番小柄な日本のカブトムシ.しかも,カブトムシは決勝戦でヘラクレスオオカブトから1勝をもぎ取っている.詳細については各方面のBLOGなどに詳しいので省くが,まぁドラマティックな展開であった.
その様な展開であったのでアチコチのBLOGで,感動した,燃えた(非萌え),子供がムシキングに夢中になるのがわかったような気がする等の感想が多く見受けられる.今日見た範囲で,そういった類の感想とは一線を画していたのがコキ日記「PRIDE カブト祭り」の記事.早い話が八百長疑惑だけど強烈な体験に基づいているから面白い.個人的には八百長かどうかは別にして,コキ氏の体験にシンパシーを感じる.もしかしてもしかしたらコキ氏の体験談もツクリかもしれないけれど,あの映像を観た人の多くが,あまりにも素直に受け止めてしまっている事に疑問を感じる.確かに日本のカブトムシがヘラクレスオオカブトに勝つこともあるのだという事実は記録として残ったが.
所詮ムシなんて実際に戦わせてみなければ何が起こるか分からないのだ.今風に言えばしょっぱい試合が多かったり,あるいは勝負にすらならなかったり,外部からの妨害工作があったり.その「何が起こるか分からなさ」がゲームでもTVでもなく現実だ.それはドラマチックではないかもしれないが,つまらないものでもないのだ.
コメント (2)
>コキさん
「経済的にかなわねぇ組」ですね.まず,そこに驚きました.生きた実物観たこと無いですもん(汗).
あれがセメントじゃなかったとして・・・てことから始まる妄想もあると思うんですよ.
あの裏で何匹死んでようと,ガキの頃に殺した数に比べれば微々たるもんだよなぁ・・・とか,ガキの頃は限度知らないからホントに消耗しきるまで戦わせたよなぁ・・・とか,足もいでハンデ戦とか,消耗しきって動かなくなったら容赦なくつぶしたりしたよなぁ・・・とか,でも,やっぱりオスは大事にしたなぁとか.
・・・妄想じゃなくて思い出じゃん,しかも文字にすると酷い・・・.
2005/02/11 13:23 | kitten
僕を話題に出してくれてありがとうございます(恥
ホント、自分の体験談からするとカブト虫がコーカサスやヘラクレスに勝つなんてありえませんでした。
ヘラクレスは何か元気が無かったし、弱らせるために水でもかけたのかな~、とか考えちゃいましたよ。。。
とはいえ面白かったし、そーいう夢のない話はすべきでないのかもしれませんね♪
何にせよ、一回勝ったというのは事実ですし。
2005/02/10 21:07 | コキ