Flatfish.カレイ・ヒラメの総称.
カレイ・ヒラメの特徴として「左ヒラメの右カレイ」というように,眼が身体の片側に寄っているのが特徴だ.
ひるがえって「ヒラメ顔」.この言葉が使われるのは眼が離れている人間の顔を指して使われる.このヒラメ顔のヒラメが魚のヒラメと同じだというのであれば,むしろ,眼が接近している場合に使われるのが正しいのではないか?
しかしやっぱり,ヒラメ顔っていうと両眼の間が開いている顔を思い浮かべてしまう.もしかして「平目顔」ではなく「開目顔」からきたのだろうか?
2005年3月アーカイブ
「OQO model 01」という名のコンピュータを,つい昨日「Software Design 2005/4号」を読んで,初めて知った.
いや,単純にカッチョいい.小さいけPDAではない.OSもWindowsCEではなくてWindowsXP.CPUに1GHz Crusoe,メモリ20M,HDは20Gのちゃんとしたコンピュータ.
OQO社のCEOであるJory Bell氏はAppleでG3 PowerBookのプロダクトデザイン担当という経歴を持ち,インダストリアルデザインとプロダクトデザインをAppleから,電子系エンジニアリングとローレベルソフトウェアをIBMから,と両者の良いところを合わせて会社を作り,製品を作ったとのこと.
いや,この人の語るデザインってのは深いなぁ・・・.
でも,あまり日本では盛り上がっていないみたい・・・.OSがWindowsだから?
エクステリアデザイン的にはAppleのものよりカッチョいいと思うんだけどねぇ・・・.
週末のOIL交換に備え,近所の「アストロ・プロダクツ」で「OIL SUCTION GUN」を購入.これは通常,MT/デフオイルの注入に使うんですが,店のレジで「今度の連休で,みんなオイル交換するんですかね?今日で3台目ですよ」と言われた.
冬から春になるこの季節.自分でオイル交換するような連中(わし含む)は,ちょっと固いオイルにしてみたりするんだろうか?そんなことを想像するとちょっとうれしい.
OIL SUCTION GUN:1,450円ナリ
2005/03/12(土)
バルケッタデイ2005@山梨の下見オフ第2回に参加してきた.とは言ってもメンバーはわしと「ベンガル@長野」と「ごみりん@山梨」だけ.ところで,この日のX1/9は真に完調であった.
今月の初めからこまごま直してきたのだ.
まず3/5.例のごとく「CK」に行ってキャブレター(WEBER 40DCNFx2)の同調の調整と,アンテナの調整.この日「CK」に行ったのは,「白糸サーキット」でのクラス3位の賞と,傘の忘れ物を取りに行くのと,メインは某レースで必要なFIA認定のレーシングスーツの注文.このレーシングスーツの話は,ブツが届いたらまた書きます.アンテナを調整したのでラジオが聴ける!ってなことでラジオを聴きながら帰る途中,オルタネータがキュルキュル鳴るようになり,その日は雨が降っていたのでだましだまし回転をあげないようにして走っていたのですが,いよいよ酷くなり結局,路上に止めてVベルトの張りを調整して,無事に帰宅.
次に3/7.しばらく前に発見した右前輪のバルブの根元からのエアー漏れ.これを直す為に近所のタイヤ屋へ.例によって例のごとく最低地上高が低くてジャッキが入らないので木片に乗っけてジャッキアップ.タイヤを外して外観チャックをすると,トレッドの真中にタッピングビスが刺さっていました.が,これを抜いてエアー漏れチェックをしても漏れはありませんでした.まぁ,とにかく見つかってよかった.で,当初の予定通り,バルブの根元のガスケットを交換して,バランス取りをして(えらく苦労してたが・・・)終了.2,100円ナリ.
そして,今現在,なんら気にする個所の無い完調なX1/9なのですが,いつまで続くことやら.
今年のジュネーブショーは「マツダ・ロードスター」の話題で持ちきりだが,「FIAT・X1/99」というコンセプトカーも出展されていた.
http://www.channel4.com/4car/feature/motorshows/geneva2005/concepts/ied-xi99.html
いろいろ見たけど,ここの解説が短く的を得ていた.
Designed by MA students from the IED (Instituto Europeo di Design), Turin, the X1/99 is a proposal for a spiritual successor to the Bertone-designed wedge-shaped Fiat X/19. Fiat sponsored and oversaw the project, and it's said to be under serious consideration for production. It would be feasible, too: it is built on a Punto supermini platform, which allows for a four-seater layout and has a two-piece folding hard-top roof developed with help from Webasto. It would give Fiat a rival to the likes of the Vauxhall Tigra and Peugeot 206 CC - as well as a replacement for the pretty but aged Barchetta.Original X/19 enthusiasts aren't keen on the idea, however, and are making their feelings known on the net. They argue that, for the car to be a true X/19 successor, it must be mid-engined and have a removable targa roof.
超意訳
「X1/99ツーリング」はベルトーネがデザインしたクサビ型のX1/9の精神的な後継車として提案され,IED(ヨーロッパデザイン大学)の修士課程の学生がデザインした.
このプロジェクトはFIATの出資と監督の元に行われ,製品化にあたっての真剣な配慮が払われており,またそれは,実現可能だと言われている.プント・スーパーミニのプラットフォームを使い,4シーターのレイアウトを可能にしている,2分割の折りたたみ式ハードトップを持つ.これはヴォグゾール・ティグラやプジョー206CCの対抗車とすることができるし,プリティだが少し古くなったバルケッタの交換にもなる.
オリジナルX1/9のエンスージアスト達は,このアイデアをあまり歓迎していない.が,ネットで盛んに議論されているのは,本当のX1/9の後継車はミッドシップエンジンで着脱可能なタルガトップを備えていなければならないということだ.
バルケッタはFFゆえに,熱狂的な支持は受けていないが,カジュアルに「イタリアが好き」という感覚の人がオーナーになったようだ.車はよく知らないけどあの形が好きなので,免許を取ったら絶対に買うという,割と極端な考えの人もネットでは少なくない.すくなくともカリカリに走り重視の人は購入していないと思う(ABARTHの威光もないし).いくらCMで「あのX1/9から25年」というフレーズで煽っても,X1/9から乗り換えた人は極僅かだと思われる(わしはその例外の一人だが).個人的にはバルケッタは「有り」だが,しかしX1/99という名前なら別である.X1/99以外の名前で出すのであれば,まぁ「有り」かな?
2005/02/27
午前7:00.中央道藤野PA集合.
前日(2/26),宇都宮で「チームほっとサンデー」のミーティングがあったのだが,これが思ったよりも長引いた.このまま藤沢に帰宅して寝てしまうと参加できない.と判断して,帰宅せず,PA泊をすることにした.
東北道から首都高を抜け中央道に,途中,新宿に抜けるトンネル内で大渋滞だったが,それはさておき,藤野SAは狭いということは分かっていたので,その手前の石川SAに停留.この時点で午前2:00.悪いことに,サーキットに行くときなどは防寒具を用意していくのだが,今はひざかけ一枚しかない.
これは実に当たり前のことなんだが,例え,冬であろうと非常事態でない限り車中泊する時はエンジンを切る(もっともわしのX1/9の場合,エンジンをかけていたら振動と音で眠れないんだが).しかし冬は暖をとるために,夏は涼をとるためにエンジンかけっぱなしで車中泊におよぶバカどもはどうにかならんかと思う.
しかし,朝の4:00に目覚めてしまう.X1/9は,その構造上,雨が漏ることはめったにないが,サイドから吹き込むことは避けられないという構造になっているため,気密性は皆無(それゆえ,こういうシチュエーションにおいて,他のクルマのアイドリングでちゃんと燃えてない有毒な排気ガスを吸わされるハメになるというのも,連中をバカどもと呼ぶ理由の一つ.平気だというならテメーらの排気ガスを車内に引き込んでみろってんだ.少なくとも,窓を5mmくらい空けて寝てみろ.隣にはやはり,エンジンかけっぱなしで車中泊もの車がいたが,どうして,他の空いてるとこに行かないのか・・・.そういう気を使う頭もないからバカども扱いなのだ).なので,車内の温度は,外気とほぼ変わりなく,吐いた息がフロントウィンドウでみるみる凍っていく・・・.自動販売機の飲み物でわずかばかりの暖を取るが,まさに逆焼け石に水.
仕方ないので,高速を降り,八王子市内のファミリーレストランで,暖を取ることにした.
2時間ほどファミリーレストランで時間をつぶし,朝7:00ちょうどに藤野PAに.
すでにカワノさんと,X1/9のターボエンジン公認取得のオクさんが来られていた.しばらく後,ラナバウト会長が合流し,河口湖の集合場所に移動.
集合場所は河口湖美術館駐車場だったのだが,隣の「ほうとう屋敷みさか路」の駐車場に停めてしまった.わしとしてはTV神奈川のCMではよく観ていたので,その存在は知っていたのだが,ここにあるとは知らなかった.ガレージ2つあり.片方にはシャッターが開き「コブラ」が停まっているのを確認できたが,もう一つの方はシャッターがしまっており確認できなかったが「カウンタック」が収まっているかと思っていた.そのうちボチボチとX1/9が集結しはじめたところに「みさか路マン」登場.「店あくの待ってるんですか?」「いえ,違うます」「もし,よかったら,ウチの店よっていってください.こういう店なんで」と店のチラシを渡される.当然,チラシには,本人の顔が載っている.みさか路マンはそのままガレージに行きシャッターを開けた.「カウンタック」」が入っていると思っていた所にはガレージの開口部いっぱいのアメリカ製SUVと思われる車が納まっていた.「車だしますんで」.X1/9が数台停まっているとはいえ,駐車場はまだまだ空いているのだが,みさか路マンは我々にそう告げた.アメ車が動き出した.デカい・・・・.いや,ナガい.それは全長12mの超ロングストレッチリムジン「エクスカージョン」だった.この日一番の驚き.うなぎイヌを思い出した.
だいたい,メンバーが揃ったので西湖をかすめて山中湖に移動.10:00.食事をとる予定のイタリア料理店は11:00オープンとのことなので,相変わらず,駐車場でダラダラ.そのうち試乗会なんかはじまったりして.そのうち店がオープンして食事をして12:30くらい.いきなり解散.
まぁ,場所が場所なんで,帰るルートは限られているので,わしは,道志みちルート組と連なって帰ることに.途中,トンネル内の凍結個所で,一様に恐怖を味わいながら,わしは途中の「紅椿の湯」に独り立ち寄るために車列を離れた.このときまだ13:30.いつもは19:00以降にいくので500円だが,この時間帯は1,000円.そのかわり3時間利用可能.前半2時間を入浴にあて,後半1時間を広間での睡眠にあてる.
「紅椿の湯」から神奈川よりの道は,特に危ないところもなくいつも通り.さらにいつも通り,「生スパゲッティの店 ジョイ」で,スパッゲティを食べながら「ドラゴン騎士団(3)」を読み.いつも通り,帰宅できたのであった.
この日はカメラを忘れたので画像はナシ.「CK」サイトの「ツーリング」にいくつか画像があります.
