2005/04/02
今,愛知といえば万博だろうという考えには全くおよばず,単にレトロな見世物小屋を見物しに行こうという企画が,諸々の都合でポシャったため,X1/9のM/Tオイル&デフオイルを交換(前にも書いたと思うけどX1/9はFF用のエンジンコンポーネントをミッドに搭載しているためM/Tとデフは一体になっている).
実は「OIL SUCTION GUN」を買ったその週末にEGオイルは交換済み.風が強かったので下抜きしなければならないM/Tオイル交換は先延ばしになっていたのだ.
なにせ,とにかく苦労するのがジャッキアップ.8cmのスロープに乗せて,やっとジャッキポイントにガレージジャッキを入れることができる.で,目一杯あげてもウマをかけるとろまで数ミリ足りない.サイドをシザースジャッキで,ほんの少し持ち上げ(このとき,ガレージジャッキで真中しかもちあげていないので危険・・・),ウマをすばやく入れる,これを左右.
もう,この時点でかなり疲れている・・・.
M/Tオイル交換時は,上側の注入口から先に空ける.下の排出口を先に開けてOILが抜けてから注入口が固着していて開かなくてにっちもさっちも行かないという事態を防ぐことができるからだ.空気穴になるのでOILが抜け易くなるという理由もある.無事に注入口は開いたので排出口を開いてOILを抜く.排出口のドレンプラグは磁石付で金属カスがついているので取り除いておく.OILが抜けきったら排出口のドレンプラグを取り付け.念のために水道の配管工事につかうテープ(何ていうんだっけ?)をネジ山に巻いておく.
いよいよ「OIL SUCTION GUN」の出番.
まず,GUNにOILを注入しなければならないのだが,通常,注射器で吸い上げるようにOILを吸い上げて注入するのだが,どこかのサイトに「デフオイルは固いので吸い上げるのも結構苦労する.後側(ピストン側)が開くので,そこからオイルを入れると楽」みたいなことが書いてあったので,真似してみた・・・.が失敗・・・.ピストンを入れなおす時に筒内にいれたOILが押し出されてしまう・・・(当たり前).もう一度きを取り直して最初から.500ml用のGUNで3L注入するので,最低6回.実際は1L缶の底に残った分を寄せ集めたりして7回.OILまみれになりながら注入.ホントは注入口から足れてくるまでが規定量なんだけど,マニュアルに記載してある3Lちょうどしか購入していないし(高いし・・・),缶やGUNに付着したりこぼれた分で100mlくらい少ないんだろうけど多分大丈夫!ってことで.作業完了.
OILまみれになった道具は「ブレーキクリーナー」や「パーツクリーナー」で洗浄.作業中の手もこれで洗うと楽なので常時ストックしておくと便利.
さて交換後シフトの具合はどうなったかというと・・・.特に期待はしていなかったんですが,はっきりとよくなりました.どこがどうよくなったかっていうと難しいんですが・・・.3速のシンクロはもともとヘタッているので,もともと鳴りやすいので,鳴らなくなったということは無いですが,それでも全体的に向上しているんですってば(泣).

googleで検索してみたら割と醤油チュルチュルでオイル交換してる人もいるみたいですな.
単に時間の問題なのか?
>うる
オイル缶と注入口の高低差じゃないか?
もしかして,チュルチュルのパイプを短くカットしたりしてる?
ふーん、
オレはエリそれでやってるけどね。
単に、入り口の位置の問題?
粘度は問題ないように思われますが・・・・。
楽な方法.
X1/9では後部トランクの床板をぶち抜けば,フレキシブルな口のついた漏斗で注入できます.
参考:Carrozzeria kawano
http://www.geocities.jp/c_kawano/sub1.htm
>うる
EGオイルならいざしらずデフオイルは正直無理.
つるみーが実験済み.
MTオイル交換なんて100円ショップの醤油ちゅるちゅるが
一番安くて簡単ですが・・・・。
>ながいけ
確かにシールテープの様です.
>つるみー
暖かい日だったので硬さで苦労することはあまり無かった.「缶」っていう表現をしたけど,実際はポリ容器入りだったのでストーブは不可.とは言っても石油ファンヒーターの温風吹出口に置いて暖めはした.
それにしてもデフオイルは硫黄臭いね.
デフオイルはストーブとかで暖めといてから交換するのが吉なり。
俺もそろそろ交換しなければ。
シールテープと思う。