就職が決まりました。
齢43にして再就職。
就職先は平塚市の工業団地内の某社でネットワーク管理やら、始業時や月末のデータ処理、PCのメンテナンスといった何でも屋さん。
まぁこれに近いことは今までもやっていたけど、飽くまでプログラムが本業だった(と思ってる)。今までの肩書きであるエセプログラマ的な仕事は生産管理データベースをアクセスするためにAccessやExcelのマクロを組むこともあるくらい。
とりあえずC#もできるので、もう少し需要があるんじゃないかと思っていたけど、今の世間は組み込み系かWebサービス。LONWORKSなんていうネットワークのファームも書いたことはあるけどニッチすぎるし組み込み系の言語はJava。Javaは面倒なので避けてきたからなぁ…。C#を使うようになって、やっとJavaに合点がいくようになったくらいだし。Webサービスも求められるスキルは.NETよりJava。そもそもWebサービスのプロジェクトなんてやったことないし。
まぁプログラムなんて現場に入っちゃえばなんとかなるんだけど、この年齢になると求められるのはマネージャ職。それはわしは望まないところなので、強くプッシュすることはしなかった。技術的な面ではマネージャとして通用するだけのスキルはあると思うけど、金計算や部下のスキル、さらにその会社のやり方を知らない状態でプロジェクトを率いるなんてことは、今のわしにはちと荷が重すぎると感じたのだ。逆にその辺をひっくるめてできる人はホントにスゴイとも言えるんだけどね。
というわけでマネージャ職をはずして探すと、これが無いのよ…。
というわけで、お世話になっている就職支援会社のジョブコーディネーターに直で紹介してもらったこの仕事をやることにしました。サラリーは大幅減ですよ。一年目は賞与無だし…。とは言えこの時期に就職できるだけでもありがたいのでしょう。
しかし、今まで自転車通勤圏内でしか働かず、しかもフレックスタイムをフル活用していたこのわしが、8:00始業の工場勤務ですよ(汗)。就職が決まってからこっち朝6:00には起きる練習をしてます。今日なんかは実際の通勤時間帯に出社シミュレーションもしてみたり(バス停を降りた後、迷って50分さまよう羽目になった。行っておいてよかった)。
して、個人的にツライのは就業時間もさることながら、直接「ものをつくる」仕事ではなくなってしまうことだと感じた。つまらない自負かもしれないけど、「わしはプログラムで飯食ってんだ」って言うことができなくなってしまう。これが精神的にツライのです。
とは言っても(人生の)上がりの仕事として考えればばそう悪い仕事ではないんだろうなぁ。趣味でプログラムをするくらい枯れてからこの仕事ができてれば素直に良かったと思えるんだろうけど。
わしの人生のステージとして数年のうちに大きな展開が予想されるので、この仕事はそれまでの試練かなぁ。
